チュラーロンコーン大学:タイ バンコク  訪問時期 20093

タイ王国国旗お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科 生命科学 教授 

白楽ロックビル

 はじめに

タイ王国地図2009320日(金)、タイKingdom of Thailandの首都・バンコクBangkokで、チュラーロンコーン大学、タイ語は○○(表記不可、英語でChulalongkorn University、を訪問した。日本との時差は2時間あり、日本が12時だとタイは10時である。大韓航空のマイレッジを利用したので、ソウルによらなければならず、成田13:55発でソウル16:35着し、ソウル17:20発でバンコクに21:10到着した。11時間の旅だった。

大学の公式サイト(英語)

 

 (地図の出典:外務省  http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/thailand/index.html  

はじめに... 1

事前準備... 2

タイの概要... 2

バンコクの概観と地図... 3

バンコクの街:スカイトレイン・地下鉄... 5

バンコクの街:道路... 6

バンコクの街:ショッピングセンター... 9

バンコクの街:下町... 11

バンコクの街:チャオプラヤー川... 14

バンコクの街:屋台... 17

バンコクの街:個人の店舗... 26

バンコクの人... 33

バンコクの宿... 35

タイの大学... 36

タイの大学ランキング... 36

タイへの語学留学、タイからの日本留学... 36

チュラーロンコーン大学の世界ランキング... 37

チュラーロンコーン大学の全体像... 37

チュラーロンコーン大学の場所と地図... 38

チュラーロンコーン大学の正門... 40

チュラーロンコーン大学の散策... 44

チュラーロンコーン大学の学部... 50

チュラーロンコーン大学の理学部... 51

チュラーロンコーン大学のバイオ政治学・学部学科... 55

チュラーロンコーン大学の学生... 55

チュラーロンコーン大学の学生食堂... 59

おわりに... 62

 

事前準備

事前に、チュラーロンコーン大学の事務局、教員、学生に何ら連絡していない。タイは19921月、200712月、そして今回、3回目の訪問である。最初の19921月にもチュラーロンコーン大学を訪問しているが、今回、その時の様子を思い出せない。キャンパスと建物の様子が大きく変わったと思われる。

 

タイの概要

タイの正式名称はタイ語で、○○(表記不可)(ラート・チャ・アーナーチャック・タイと発音)で、通称は、○○(表記不可、ムアンタイと発音)である。日本語では、正式名称はタイ王国で、通称はタイ。英語では、正式には、The Kingdom of Thailandで、通称はThailand Chinaである。「タイ文化センター」行きの地下鉄の切符を買う時、英語で「タイ・カルチュラル・センター」と言ったら、窓口のおねーさんに「タイランド・カルチュラル・センター」と訂正された。ゴメン。

 

不肖・ハクラク、国名は現地の発音で呼ぶべきという思想の持ち主である。他人が勝手にその人の名前を付けて呼ぶのは失礼だと思う。日本はジャパンではなく、ニッポンと呼んでもらおう。日本政府は諸外国に要請すべし。で、タイはムアンタイで、バンコクはクルンテープという呼称が一般的だが、日本人にはわかりにくいので、仕方なしに、ここではタイと呼びバンコクと呼ぶ。ゴメン。

 

タイの面積は、約51万平方キロメートルで、日本の約1.4倍である。タイの人口は6, 776万人と世界19位で、日本の半分である。首都はバンコクである。人種は、大多数がタイ族で、その他、華僑、マレー族、山岳少数民族である。言語は、タイ語である。宗教は、仏教が94%、イスラム教が5%である。

 

タイのG DP2008年)は2607億米ドルで世界34位。世界2位の日本(49093億米ドル)の19分の1(出典: 世界銀行20099)。IMFのデータでは、国民1人当たりのGDP2008年)が4,115米ドルで世界92位である。一方、日本は世界23位で38,559米ドルだから、日本の9分の1ということになる

通貨は、バーツ(Baht)で、1バーツ=2.74円(200935日の為替レート)である。1米ドルで99.07円。1円が0.3646バーツ。タイの空港で入国審査が終わると荷物受け取り場所近くに両替所がある。300米ドルを両替したら10395バーツくれた(34.65バーツ/米ドル)。実感として物価は日本の5分の1

 

表.タイの経済

 

タイ(世界ランク)

日本(世界ランク)

タイ/日本

GDP2008年)

2607億米ドル(34位)

49093億米ドル(2位)

119

国民1人当たりGDP

4,115米ドル(92位)

38,559米ドル(23位)

19

経済成長率

 

 

 

 

バンコクの概観と地図

最初に訪れた19921月は、地下鉄はなかったし、高速道路もなく、道路の渋滞はひどく、観光地で乞食にお金をせびられた。2009年、バンコクの街は、アジア有数の世界都市である。高速道路は発達し、巨大なショッピングセンターがある。タイ最大の商業・金融・工業都市である。

 

表.バンコク都市圏の全体像

 

バンコク都市圏

東京

バンコク/東京

面積

7,761 km2

2,187km2

3.5

人口

1,006万人

1,299万人

0.77

人口密度

1,296/km2

5,940/km2

/4.6

1人当たりGDP

 

34,254米ドル

 

 水道水

 

軟水

 

 

気候は暑い。湿度は高い。治安は良い。

 

バンコク市内の建物は高層ビルもあり、低層の古い建物と混在している。

 

下の地図はJALのウェブサイトから借用したバンコク市内地図で、4、5、6と囲まれた地域が中心地である。左側の南北を縦断する川がチャオプラヤー川沿いに観光スポットも多い。

バンコク(出典:JAL Map http://di.jal.co.jp/jalmap/?cityCode=BKK)

 

バンコクの街:スカイトレイン・地下鉄

市内鉄道は大きく立派で、2種類ある。1つは、地上を走る高架鉄道 BTSBangkok Mass Transit System、通称スカイトレイン)で、199912月に開通した。もう1つは、地下を走るMRT(地下鉄)で、20047月に開通した。エアコン完備でBTS路線とも接続している。

 

スカイトレインの改札口。正面は切符売り場兼両替所。自動発券機で買う人が多いが、自動発券機はコインしか使えない。

 

スカイトレインのプラスチック製切符。降車して改札を出るとき回収され、再使用されるので、無駄がなくていい。紙に切符とどっちがいい? 日本もプラスチック製切符にする?

 

バンコクの街:道路

道路に自動車があふれている。1992年のころは排気ガスがひどく、街を歩くと喉を痛めるほどだったが、今回はさほど悪くない。

 

高速道路が交差している。

 

どうですこの渋滞ぐあい。

 

右のMBKマークのあるビルは、巨大なマーブンクロン(MBK)ショッピングセンターの昼と夜。

 

バンコクの街:ショッピングセンター

有名ショッピングセンターであるサイアム・パラゴン(Siam Paragon)。2005年開業。地下に水族館がある。こんなところにお金かけて水族館をつくるのは、どうなんだろう、と複雑な心境になった。

 

サイアム・パラゴン前の広場は禁煙である。

 

サイアム・パラゴンにカラオケがあった。こんなところにつくるのは、どうなんだろうと、再度、複雑な心境になった。

 

マーブンクロン(MBK)ショッピングセンターの中のエスカレーター。

 

バンコクの街:下町

通りに犬が寝ている。

 

小さなお店が多い。

 

 

 

バンコクの街:チャオプラヤー川

観光船と川沿いの高級ホテル。

 

桟橋と船と川沿いの高級ホテル。

 

 

川沿いの高級ホテル。

 

庶民の移動の足。チャオプラヤー・エクスプレス。ドンドン来て、ドンドン行く。「ふねがでるよ〜」なんてのんびりしていない。バスがバス停で客を乗降させている感覚。

 

切符。13バーツ(40円)。

 

観光船。

 

 

バンコクの街:屋台

道路の一部と歩道は食堂である。

 

食べものはビニール袋に入っている。

 

魚の塩焼き。

 

歩道の両側は八百屋さん。手前のおじさんは宝くじを売ってるの? 

 

フルーツ屋台と女子大生

 

フルーツ屋台

 

揚げ菓子と女子高生

 

チキンライスと女子高生、イヤイヤ、おじさん。

 

焼き鳥とおばさん

 

オープンエアーの1階駐車場は常設フードコート。「お兄さん、もうすぐできるからね」

 

夕方の屋台。

 

 

 

かき氷屋さん。

 

飴屋さん。

 

惣菜屋さん。焼き魚ありますよー。

 

バンコクの街:個人の店舗

オシャレなものないかなあ?

 

 

「エーと、あれと、これと、それと、ウン? 最初のやめて・・・」。「お客さん・・・」。

 

すいてるお店はどうもねえ〜。

 

屋台の歯医者さん。というか、入れ歯どうです? お安くしときまっせ。

 

ぼ〜んさあん、雑貨、かうお〜みいた。

 

店前で靴の修理屋。

 

雑貨屋さん

 

暗くなっても商売、商売。

 

朝は商売お休み。

 

エステも路上でっせ。仕事の合間に、おひるごはん、食〜べよっと(後ろの女性)。

 

コインランドリーも路上でっせ。

 

盆栽も路上でっせ、て、不思議じゃないね。

 

バンコクの人

素敵なファッションのお嬢さん。ヒョッとして日本人観光客?

 

小型バスで帰る庶民。満載です(雰囲気が)。

 

仕事の合間に路上でタイ将棋。

 

タイ人じゃありませんが、「恋」の入れ墨のお嬢さん。船を待つ欧州系の観光客で、「写真撮っていいですか?」と聞くと、「にっこり」。「にっこり」顔の美女写真も撮るべきでした。

 

バンコクの宿

大学の宿舎、寮、街の学生が利用する宿を経験すべきだが、今回は、日本で宿を予約した。キッチン、バスタブ、ライティングデスクが必須で、室内で無料(有料でも可)インターネットに接続できるとベターという条件である。4か所のホテルを利用した。

 

バイヨーク・スカイは最初の1泊だけなので、先方おまかせの「ランオブザハウス」で泊まった。後の3つは、上記の条件で、結局、タイのサービスアパートメント(日本のウイークリーマンション、米国でコンドミニアム、オーストラリアでバケーションレンタル)を予約した。

 

l  バイヨーク・スカイ
:ローゾーン22-45階、ランオブザハウス、2,450バーツ(
6,673円)/

l  エレガンススイート・ホテル
:エグゼクティブスイート(ツイン)(60u)、1,872バーツ(5,059円)/

l  アマンタ・ラチャダー・サービスアパートメント
:1ベッドルーム(シティービュー54-69u、ダブル)、
2,930バーツ7,920円)/

l  ホープランド・エグゼクティブ・サービスアパートメント
:1ベッドルームB65u、ダブル)、3343バーツ(9,109円)/

 

2人、朝食込み、税込みで、平均7,273/泊だった。うーん、バンコックの宿泊料は安い。

 

朝食は、2番目のエレガンススイート・ホテルのバイキングがよかった。総合評価は、3番目のアマンタ・ラチャダー・サービスアパートがよかった(周囲がよい。室内がきれい。ジムよい。朝食がバイキングじゃないのは微妙)。

 

タイの大学

教育制度の修学期間は日本と同じ6・3・3・4制で、小・中学校の9年間が義務教育である。大学の多くの課程は4年間だが、建築学課程や医学課程の修学期間は6年間である。大学院は学士課程(1年),修士課程(2年),博士課程(3年)である。

 

ユネスコの推計では、タイの青年識字率は98.2%(2007年)である。

 

タイに国立大学が78校、私立大学が64校ある(http://blog.alc.co.jp/blog/3302062/62803)。日本の大学数は773校(国86、公92、私595)(2009年)だから、数で日本の5分の1ある。大学進学率(入学者数 /18才人口)は35.8%(2003年度)と高い。外務省のデータ(http://www.mofa.go.jp/Mofaj/toko/world_school/01asia/infoC10600.html)には大学の在学率が68.1%とあり、これが入学者数 /18才人口かもしれない。かなり、知的社会だ。

 

表.タイの大学全体像

 

タイ

日本

タイ/日本

大学数

142
(国78、私64

773校(国86、公92、私595

1/5.4

大学生率18才人口

35.8

54.6

 

 

タイの大学ランキング

大学ランキングは、世界に5つあるが、QS World University Rankings 2009」(英米系)(英米系)によると2009年のタイの大学ランキングは以下のようである。http://www.topuniversities.com/

 

タイ

世界

大学名

 

備考

1位

138

チュラーロンコーン大学

Chulalongkorn University

本記事

2位

220

マヒドン大学

Mahidol University

 

3位

401-500

タンマサート大学

Thammasat University

別記事

3位

401-500

カセサート大学

Kasetsart University

 

3位

401-500

チェンマイ大学

Chiang Mai University

 

6位

501-600

プリンス・オブ・ソンクラ大学

Prince of Songkla University

 

6位

501-600

コンケン大学

Khon Kaen University

 

 

タイへの語学留学、タイからの日本留学

バイオ研究者の目から見ると、海外の大学とはいえ、語学留学は別の世界である。しかし、海外の大学を知りたい人には、語学留学を目的にしている人も多いだろう。それで改心して、現地の大学に語学留学している日本人にインタビューする企画を立てた。語学学校ものぞく企画を立てた。

 

ハイ、企画倒れです。気合い入れないと、インタビューはできません。

 

ただ、バンコクのタイ語学校は結構あるらしい。ウェブで検索すると以下のサイトがでてきた。宣伝するわけではないが、そのサイトには、チュラーロンコーン大学 文学部集中タイ語講座が紹介されていた。

 

l  バンコクのタイ語学校|学ぶ|Study in Thailand

http://www.studyinthailand.com/school/language/thai/index.php?for=Student

 

タイの東大と呼ばれるチュラーロンコーン大学。授業の難易度や進み方も早いため、全くのタイ語初心者からの参加可能だが、少々予習してから臨んだほうがよさそうだ。タイの大学への入学希望者や、ビジネスシーンで通用するタイ語を習得しようとする人たちが多く在籍する。1年に3回、1月・6月・10月の開講です。1コースは約5週間かけて行われる。EDビザも取得可能。タイ語を完璧なまでにマスターしたい人にお勧め。

また、タイ人の日本語学習熱も盛んらしい。バンコク郊外の私立大学で日本語を教えている「日本語教師のモダリティ」さんが事情をウェブに書いている。http://blog.alc.co.jp/blog/3302062

 

1992年のタイ旅行では、かつてお茶の水女子大学に留学し、タイに帰国し、政府高官(?)に就かれているキャリア―女性にお会いした。さらに、事前にお茶の水女子大学に留学を希望する若い女性を探し、バンコクで2人の候補者にお会いした。結局、日本に留学してもらうまでには進なかったが、2人とも美人のお嬢さんだった。2009年の今回は、リクルートしませんでした。

 

チュラーロンコーン大学の世界ランキング

「タイの大学ランキング」で述べたように、QS World University Rankings 2009」(英米系)(英米系)によるとチュラーロンコーン大学は2009年のタイの大学ランキング1位、世界138位である。

 

チュラーロンコーン大学の全体像

チュラーロンコーン大学の学部生・院生は32,511人で、内訳は学部生が20,419人、修士生が9,740人、博士生が1,737人である。ウン? 内訳を合計すると総数にあわない? マーいいけど。留学生数や男女比は分からない。

 

表.チュラーロンコーン大学の全体像

国公私立

国立

大学ランキング
QS World University Rankings 2009

バンコク1

タイ1

世界138

所在地

首都の中心

古さ

1917年創立

学部生・院生

32,511

学部生

20,419

修士生

9,740

博士生

1,737

学期(2学期制)

前学期 16週 5月〜10

後学期 16週 11月〜3

学部

4年間

修士

2年間

博士号取得

平均?年間

兵役(男子)

なし

教職員

7,851

教員の定年

70

 

チュラーロンコーン大学の場所と地図

チュラーロンコーン大学はバンコクの街の中心地にある(「大学」と書いたところ)。

バンコク(出典:JAL Map http://di.jal.co.jp/jalmap/?cityCode=BKK)

 

キャンパスの地図はチュラーロンコーン大学のウェブサイトから拝借した。スカイトレインのサイアム駅(地図のA2)で南側に降りて、西(地図の下)方向に5分ほど、露店の多いゴミゴミした通り歩く。マーブクローンショッピングセンターの4つ角で左(南方向)に曲がり、パヤ―タイ大通り(A3 → G3)に入る。店舗と露店があるが、2分ほどで両側がチュラーロンコーン大学のキャンパスになり、店舗と露店は全くなくなる。さらに5分歩くと、左側に正門(D3)があり、さらに5分歩くと左側に理学部(F3青)がある。

 

 チュラーロンコーン大学のキャンパス。困ったことに左が北である                

(地図の出典:http://www.chula.ac.th/visitors/thai/cumap_large.pdf )

 

チュラーロンコーン大学の正門

チュラーロンコーン大学の正門には、ガランとしている。自動車の通り道である。守衛もいなければ、正門から歩いて出入りする人を見かけない。正面のず〜と奥の三角屋根の白い建物が本部モニュメントである。写真の後で動画も見てみよう。



&

 

 

正門脇に看板があるので、記念の定番写真。ハット忘れてハッとした。

 

チュラーロンコーン大学正門から左側を見る。

 

チュラーロンコーン大学正門から正面を見る。

 

チュラーロンコーン大学正門から右側を見る。

 

チュラーロンコーン大学正門から奥を望むとモニュメントを少し大きくした。正門から直進する道はない。

 

チュラーロンコーン大学の散策

チュラーロンコーン大学のキャンパス内に案内図が時々ある。

 

チュラーロンコーン大学のキャンパスはきれい。芝生は広いが、学生は少数。

 

 

 

 

 

バンコクは露店が大好きだ。キャンパス内の駐車場が露店街に早変わり。

 

 

 

 

理学部旧棟のオープンエアの2階廊下。

 

理学部旧棟の物理学科(?)の図書室。ふーん、履物を脱いで入る。盗まれないの?

 

 

チュラーロンコーン大学の学部

チュラーロンコーン大学は18学部(Faculty)がある。その他に3つのSchools12Colleges and Institutesがある。赤色はバイオ系を含む学部である。日本の学部構成とおおむね似ている。

 

チュラーロンコーン大学の全学院(学部)

1.   教育学部 Faculty of Education

2.   心理学部 Faculty of Psychology

3.   歯学部 Faculty of Dentistry

4.   法学部 Faculty of Law

5.   コミュニケーション学部 Faculty of Communication Arts

6.   商業会計学部 Faculty of Commerce and Accountancy

7.   医学部 Faculty of Medicine

8.   看護学部 Faculty of Nursing

9.   薬学部 Faculty of Pharmaceutical Sciences

10.  政治学部Faculty of Political Sciences

11.  理学部 Faculty of Science

12.  工学部 Faculty of Engineering

13.  経済学部 Faculty of Economics

14.  工芸学部 Faculty of Fine and Applied Arts

15.  建築学部 Faculty of Architecture

16.  応用健康学部 Faculty of Allied Health Sciences

17.  獣医学部 Faculty of Veterinary Sciences

18.  人文学部 Faculty of Arts

 

チュラーロンコーン大学の理学部

チュラーロンコーン大学・理学部(大学地図の68番)の新棟の正面。スゴイ立派な建物である。

 

チュラーロンコーン大学・理学部の正面入り口の上の文字。理学部と書いてある(多分)。

 

チュラーロンコーン大学・理学部の裏面は、1階がオープンエアである。建物が巨大。

 

 

チュラーロンコーン大学・理学部4階(?)・生命科学科のフロアー。学生はいませんでした。廊下はピカピカ。

 

チュラーロンコーン大学・理学部4階(?)・生命科学科のフロアー。各種動物の心臓の模型が置いてありました。

 

チュラーロンコーン大学・理学部4階(?)・生命科学科のフロアー。学生実習室です。学生はいませんでした。実験台はかなり豪華です。少なくとも所属大学のよりは豪華です。文部科学大臣殿、なんとかして〜。

 

チュラーロンコーン大学のバイオ政治学・学部学科

バイオ政治学は、大きくいえば「科学技術と社会」という枠組みである。チュラーロンコーン大学どのような学部学科があり、どんな研究者がいるのか、今回、調べていない。印象としては低調のようである。

 

チュラーロンコーン大学の学生

チュラーロンコーン大学の学生の顔立ちは日本人と似ているし、ファッションは、ナカナカである。男子学生も女子学生もTシャツと、パンツあるいはハーフパンツが多い。女子学生のスカートも多い。自転車に乗っている学生はいない。

 

なんのサークル活動だか知らないが、ミーティング。

 

こっちはミーティングが終わって、さあ、帰ろう。

 

1人で勉強する女子学生

 

 

1人で勉強する男子学生

 

 

チュラーロンコーン大学の学生食堂

「大学・研究所」探訪では大学・研究所のランチ定食を食べるのも調査対象にしている。しかし、コマッタことに、宿泊したホテルの朝食がバイキングで、コマッタことに、「うまい」のである。ゆったりといただき、チュラーロンコーン大学ではランチを食べる余裕(食欲)がなかった。

 

食堂は、建物の1階にあり、吹き抜けである。冬は寒くてどうすんだろ? イヤ、バンコクは、寒いってことがないのだ。

 

フードコート式なので、好きなお店で注文して、好きな席に座る。

 

この店はどうだろう?

 

ランチ定食はこんな感じだ。別のお店の品です(写真はイメージです)。

 

おわりに

バンコクは大都会である。タイ1位のチュラーロンコーン大学は、巨大なキャンパスである。理学部棟も大きくきれいだ。生命科学部の室内の実習机はきれいである。教育は国家100年の計であり、大学は国の知の根幹だ。

 

「チュラーロンコーン大学:バンコク」はここでおしまい。貴女も留学してみます?