世界の大学・研究所

カリフォルニア大学:アメリカ ロサンゼルス (2012年7月9日 探訪)
 
ユタ大学:アメリカ ソルトレイクシティ (2012年6月12日 探訪)
  西オーストラリア大学:豪 パース (2011年3月18日 探訪)
     
  海外の探訪大学・研究所
 35か国、56大学、16研究所
                                           更新:2012年8月4日


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ヨーロッパの日本人バイオ研究者



バイオ政治学・生命科学の研究コンサルタント/作家の白楽ロックビルです。2012年3月にお茶の水女子大学教授を退職し、現在、名誉教授です。理学博士、専門社会調査士でもあります。

20064月〜9月の半年間、所属していたお茶の水女子大学の
サバティカル制度を利用し、船に飛行機、電車にバスを乗り継いで、ヨーロッパ22カ国の26大学・6研究所を探訪しました。内容を、研究月刊誌「蛋白質 核酸 酵素」の連載記事、学会発表、単行本、そして科学技術振興機構(JST)のウェブサイトに掲載しました。

 

振り返ってみると、名古屋大学・分子生物学専攻の大学院生の時(25歳)、岡崎の基礎生物学研究所を探訪し、研究雑誌『生物物理』に人生で最初の探訪記を発表しました。海外は、1980年、アメリカNIH・国立がん研究所・分子生物学部に2年間研究留学して以来、毎年のように、イヤ、年に2〜3回、国際共同研究、国際学会、休暇で、世界の大学・研究所を探訪している。

このサイトでは、文章と写真(と少しのビデオ)で、旅行のエピソード、街のふしぎ発見、各国の美女発見を交え、庶民と学者の目線で「世界の大学・研究所」を紹介する。本当は、白楽の独創的過ぎる研究分析力で、日本の大学のあり方、研究体制のあり方、バイオ産業のあり方の問題点と改善策を提示したいのだが、それでは硬すぎて一般読者は読みにくい。

で、硬すぎない視点とはなんだろう? と、白楽の独創的過ぎる研究分析力で模索した。すると、「大学・研究所を観光地として開発する」というとんでもないアイデアが湧いてきた。知の殿堂である大学構内を散歩し、図書館で知識体系を再吸収し、講義室で最先端知識に触れ、レストランで若い男女学生とともに食事する。そして、キャンパスの片隅で、己の存在と人類社会の進歩について、しばし思索にふける。ウン、よさそうじゃないか。

昔は宗教組織の一部で知識の探究と教育がされていた。その神社仏閣が現在は、観光地になっている。それなら、現代の神社仏閣である大学もそろそろ観光化してよいだろう。日本人の新しい知的娯楽産業として発展させたい。このアイデアは、まだ、世界の誰も提唱していない。勿論
、アメリカ人も考えていない。発想が独創的過ぎる?

      
          

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「世界の大学・研究所」調査隊本部 officesekainodaigaku.com

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